ドローン空撮

クライアントの96%が得をした。ドローン空撮会社を選ぶ7つのチェックポイント。

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ドローン空撮会社
  • 依頼を考えた時、どういう判断基準でドローン空撮会社を選べばいいか分からない・・・
  • 実際に問い合わせてみても、提案が自社に合っているのか分からない・・・

というクライアント様からのご相談をよく受けています。

同じドローン空撮会社でも、所有している機体や必要な周辺機材、操縦スキルや撮影スキルなど会社によって違いがあります。 依頼したい空撮映像の内容によって依頼する会社も異なることが考えられます。 

そういった個々の会社の特徴を判断するための7つのポイントについて解説しています。 いざドローン空撮を依頼したいと思っても、空撮するロケーションや被写体等からどういった判断基準でドローン空撮会社を選択すればよいかの参考にしていただければと思います。 

1 . 操縦スキル

ドローン空撮会社を選ぶ判断基準で大きなウエイトを占めるポイントに操縦スキルがあります。依頼したい空撮の撮影難易度と大きく関係してくるところでもあり大変重要です。 

まず基本的な機体のセッテイングができているという事は大前提として、 普通に上昇や下降、直進や後退、横スライドさせるだけ等の単純な動作はドローン空撮の事業を始めて間も無い会社でも問題なくフライトさせることができます。

しかし、前進しながらスムーズに上昇や後退しながらスムーズに上昇など2つの動作を合わせて行うなどプロポの微妙な操作を求められる撮影ではパイロットの操縦スキルが求められます。

例えば地上の移動体を追いかける撮影や人物の動きに合わせて移動させる回転させるなどの複合的な動きのフライトを被写体によっては求められます。こういった複合的な動作をさせながらのフライトはパイロットの経験やフライト時間により大きく変わってきます。 

ドローン空撮会社を選ぶ際には、依頼する空撮の内容や被写体の内容によって、そのドローン空撮会社が同様の空撮経験があるかなど事例映像の確認を行い、映像が常に安定しているか、更ににドローンの急な回転や違和感のある画面のブレなどが見受けられるかどうかなどを事前にチェックする必要があります。 

2 . 撮影スキル

ドローン空撮において映像のクオリティーを左右するところは撮影スキルと言えるでしょう。 この部分はドローン空撮会社の所有するドローンの機種にも大きく関係しています。

まず第一に所有するドローンがワンパイロット専用機(例 Phantom3 / Phantom4等)の場合は撮影スキルは操縦スキルに大きく影響しています。 

基本的なカメラのセッティング(映像フォーマット設定・ホワイトバランス・ISO感度・EV値・シャッタースピード等)を操作できるのは当たり前です。

シングルパイロット機の場合はカメラの上下(チルト)は別途ダイヤルで操作できますが左右(パン)に関しては機体の回転で行う機種が多いので機体の操作をしながらカメラアングルを操作することは非常に難易度が高いということになります。 

ドローンをフライトさせながら頻繁にカメラアングルを可変させる必要がある空撮ではツーパイロット仕様(Inspire1等)の機体を所有しているドローン空撮会社に依頼する方がいいでしょう。

あと撮影スキルにはカメラマンのロケーションに合わせたカメラの選定やレンズの選定も仕上がりの映像に大きく影響します。 

映像の質にこだわる場合は1眼レフカメラの搭載できる大型機を所有している会社やInspire1のような専用カメラでも高画質カメラ型機体を所有するドローン空撮会社を選ぶ必要があります。 

3 . 機体 

上記の撮影スキルでも書きましたがドローン空撮会社の選定において、その会社の所有するドローン機体のバリエーションは撮影スキルにも影響してきます。 

ワンパイロット専用機しか所有していないドローン空撮会社は、その機体で撮れる操作限界と機能限界により撮影できる映像の限界がありますが、複数機のドローンを所有しているドローン空撮会社の場合はクライアント様からの様々な要望によって機体を選択し、それに合った機体とカメラそしてレンズを選択することが可能になります。 

そういう意味では、クライアント様からドローン空撮業者に対してどういった映像が必要かを正しく伝える必要があります。 それにより選択された機体により、空撮料金にも影響するということになります。 

ドローン空撮会社

4 . 機材

ドローン空撮会社が所有する機材は先に述べた所有機体と関係する部分が多くなります。 ドローン本体に専用で使用できるカメラやレンズ、そのレンズに使用するフィルターなどはメーカーの純正品を使用することが多いですが、メーカーが指定するレンズやフィルターが使える場合もあります。 

ドローンの機体に関係なく機体の設定画面を表示したり映像モニターしたりするタブレットや、外部モニター、映像のバックアップを取るためのパソコンなども必要です。 こういった周辺機器の充実度でドローン操作の品質や映像の品質が大きく変わってくるということです。 

また、万が一の機体トラブルや機材トラブルの際の予備機の所有の有無もチェックしておくと良いでしょう。 ドローン空撮会社を選ぶ際は所有する機材のリストを確認することをお勧めします。 

機材については大きく分けて下記のようになります。 

4−1. 光学系周辺機器

主に、カメラ・レンズ・NDフィルター・ジンバル等

4−2. 映像系周辺機器

主に、タブレット・外部モニター・PC・映像ケーブル各種等

4−3. バッテリー系周辺機器

主に、バッテリー・充電器・蓄電池・発電機等

4−4. 予備機材

主に機体の予備・機材の予備

4−5. 移動車両

主に、機体予備・機材予備等を積載できるワンボックス車等

5 . 料金

空撮料金はドローン空撮会社の操縦スキルや撮影スキル、所有する機体や機材で大きく変わってきます。ドローン撮影料金については知らないと絶対に損をする。ドローン撮影料金の内訳を5社徹底比較を参考にしてください。

一見安く見える空撮料金でも、それに含まれない事項があったり、条件が付いていたりと、詳しく比較をしないとわかりにくいというのが現状です。 

ドローン空撮会社を選ぶ際には上記で述べた通り、どういった空撮映像が必要かを念頭に置きそれに見合うドローン空撮会社の持つスキルや機体・機材を確認することが大切でしょう。 

6 . 保険

ドローン空撮会社がどういった内容の保険に加入しているかはドローン空撮会社選択には大変重要なポイントです。 業務中の万が一の事故や墜落の際、どこまで補償されるのかは保険の種類や保険料により様々です。

詳しいドローン保険の内容については最適な保険を選ぶために7つのドローン保険を網羅。 7つの保険の特徴と加入方法をご覧ください。 

通常、ドローンの保険の種類は大きく分けて次の通りです。  

6−1. 賠償責任保険 

対人・対物に与えた損害に対して賠償をする保険です。 

6−2. 機体保険 

機体そのものにかける保険で操作ミスや不意の突風などで機体の落下や衝突の場合の修理費用や買替え費用補償。さらに機体の盗難などのリスクも含まれる保険です。 

6−3. 人格権侵害保険 

例えば集合住宅や戸建ての団地などを撮影中に、たまたま撮影していた映像に個人の住居内の様子まで写っていた映像を公開し、その住民からプライバシーの侵害で訴えられたような場合などのリスクを補償する保険です。 

7 . 飛行許可

ドローン空撮会社を選ぶ際に絶対に必要になるのは国土交通省が定める飛行禁止区域を飛行させるための飛行許可です。 この許可はドローン空撮を業務として行う企業としては必須の項目になります。 

ドローン空撮会社は飛行許可を得るためには、機体の登録や機体の詳細を定められたフォーマットで届け出る事が求められます。また飛行させる者の操縦スキルや知識・経験なども届け出なければなりません。 

さらに、各ドローン空撮会社毎に、ドローンの飛行マニュアルの策定を求められ飛行させる体制や心構えさらに非常時の対応などを記した飛行マニュアルの提出を求められます。 ドローン空撮会社にとって飛行許可は企業のコンプライアンスの遵守を求められる重要な事項となります。 

ドローンの飛行許可に関しての詳細はサルでもできる!ドローンの許可を取得する3ステップに記述しています。是非ご参考ください。 

8 . まとめ

ドローン空撮会社を選ぶ7つのポイントをまとめてみましたが、まず大前提としてクライアント様がどういったイメージで空撮を行うのかという視点が必要だということになります。 

それは撮影するロケーションや被写体をどのように撮影するのかなど事前の映像構成を踏まえてどんな空撮映像が必要かをまず決めることが重要で、そこが曖昧だとドローン空撮会社の選定はとても難しくなります。 

その空撮映像を撮影するにはどれぐらいの操縦スキルや撮影スキル、それに関わる保有機体や機材、今までの実績が必要かといった事を見極めドローン空撮会社をリサーチし絞り込んでいく必要があるという事です。 

そのあたりを考えずに価格だけで依頼した場合、空撮素材の内容が思惑と異なる事態が起こります。 そういった事のないように今回のドローン空撮会社を選ぶ7つのポイントをご参考ください。 ドローン空撮.comでは全国の優良なドローン空撮会社をご紹介しています。

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