ドローン空撮

一目瞭然!ドローン空撮を使ってできる仕事16選。

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ドローンを使ってできる仕事

このところ、ドローンについてのニュースで毎日新しい記事を目にします。それぐらい内容に事欠かないほどの情報がドローン業界にあふれています。 

しかしながら、ドローン空撮を使って果たしてどういった仕事ができるのかという点では今ひとつ理解できていないところもあります。 

仕事を依頼したい側から見て、本当にドローンでこの仕事がこなせるのだろうかといった不安があるのではないでしょうか。 

そういった悩みに少しでも参考になればと思いドローン空撮を使ってできる仕事をリサーチしてみました。 

1. 映像関係

1−1. 仕事1 TV CM 

とにかく最近では良く見かけるドローンを使ったTV CM。映像的には新しい撮影手法として定着してきました。 

広大な大自然などロケーションを表現するにはドローンでの高いところからの空撮は効果的です。また特徴的な真下にカメラを向けた俯瞰映像。走る人や自動車などの移動する被写体を空中から追い続けるカメラ映像など使い方は様々です。 

1−2. 仕事2 企業プロモーション映像制作

企業紹介や製品紹介の映像表現にもドローン空撮は実力を発揮します。企業の本社ビルや工場などそのスケール感を表現するためにドローン空撮は効果的です。 

また、住宅やマンション、大型商業施設などの建築物関連などのプロモーション映像にも上空からのドローン空撮映像は規模感や外観などの詳細を表現できます。 

さらに、広大な敷地をアピールする必要のあるゴルフ場やテーマパーク、観光地などのPR映像にもドローン空撮は威力を発揮しています。 

1−3. 仕事3 イベント空撮(収録・中継)

イベントや、スポーツなどにもドローン空撮が採用される場合が出てきました。マラソンや、トライアスロン、モータースポーツ、海上でのヨットレースやボートレースなどにも使われています。 

その内容も、現場での記録映像や報道映像からライブ中継映像としてドローンからの空撮映像が使用されることもあります。

1−4. 仕事4 報道映像

災害現場や事故現場のニュース報道映像にもドローン空撮が使われるようになりました。地上からの映像では被害の状況や現場の環境が伝わりにくいので、そういった現場ではドローン空撮が威力を発揮します。 

先日の熊本を中心とした大震災においても阿蘇大橋をはじめ崩落した様々な場所の報道映像がドローンを使用して空撮され報道されました。

1−5. 仕事5 番組制作

最近良くバライティー番組や世界の旅番組などでドローン空撮映像を見かけます。ロケ地の紹介や世界の絶景ポイントなどの紹介映像にもドローン空撮映像が使われています。 

絶景映像などは地上カメラからではそのロケ地の環境やスケール感が伝わりきらない場合が多いのでドローンを使った空撮映像で表現することが多くなっています。 

1−6. 仕事6 VR素材制作 

近年、その進化が注目され始めた、VR(バーチャルリアリティー)映像の制作において、ドローン空撮による360度空撮が重要視されています。 

上空からの360度空撮は地上での360度以上の視野が得られ、テーマパークや観光地のインフォメーション映像として最適だと言われています。 

2. 企業の利用

2−1. 仕事7 建築物の調査点検

今までは膨大なコストを掛けて行っていた高層ビルなどの外壁点検や高所の照明器具やアンテナなどの定期点検ですが、ドローンの出現により安易に低コストでそういった危険で手の届かなかった場所の調査点検ができるようになりました。 

経年変化による老朽化で落下の危険性のある外壁や、看板、照明などの状況が事前に視覚的に確認できドローン空撮による施設安全性の維持に絶大な効果を発揮します。 

2−2. 仕事8 太陽光パネルの点検

最近多く見かけるようになった太陽光パネルですが売電用の大規模太陽光発電施設などの場合、大量のパネルの点検整備が必要になります。 

その際にはドローンのカメラを使用し上空からの目視点検と赤外線カメラを使った太陽光パネルのホットスポット(製造時の不良や外的要因で異常発熱する部分)を上空から発見することが可能です。 

2−3. 仕事9 土地開発

大手デベロッパーなどが大規模土地開発を行う場合の事前調査において上空からのドローン空撮映像を使って資料映像の取得や、3D測量用途としての画像撮影が行われます。 

今までは地上からの測量に頼っていましたが、ドローン空撮による地形の3Dマッピング等を行うことにより飛躍的短時間にほぼ正確な立体測量が可能となりました。 

3. 行政機関の利用

3−1. 仕事10 インフラ点検

高度成長期に作られた日本のインフラは現在では老朽化し、早急に対策する必要があると言われています。道路や橋梁といった交通インフラの点検と整備は今後の重要課題です。そういったインフラの点検にもドローン空撮は役に立っています。 

高い場所や人間が簡単に近寄れない構造の場所に空中から高解像度カメラで撮影し破損箇所やひび割れなどをチェックできます。

3−2. 仕事11 災害状況の把握

地震や台風などによる崖崩れや、土石流、路肩の崩落、河川の決壊など様々な災害現場の初動による状況把握にドローン空撮は圧倒的な威力を発揮します。 

消防や、警察と連携して現場の被害状況映像をリアルタイムに共有するシステムも構築されつつあります。現在、各都道府県の自治体による実証実験が多く行われるようになりました。 

3−3. 仕事12 沿岸部の海難救助

海水浴シーズンなどの海岸での水難事故の行方不明者捜索にも今後ドローン空撮が採用されようとしています。 

地上、水上からの目視では発見しにくい水上遭難者や行方不明者などはドローン空撮による上空からのスピーディーな捜索で発見できる可能性が高いということが言われています。 また、サメや危険生物の近接状況をチェックしたりすることもドローン空撮で行うことが可能です。 

4.監視・警備への利用

4−1.仕事13 ゴミ不法投棄の監視

近年、一般ゴミや産業廃棄物などの山間部等への不法投棄が大きな問題になっています。そういった不法投棄は早期に発見し対策を講じることも必要ですが、空からの定期監視により不法投棄行為への抑止の面で大事だと考えられています。 

そういった対策にドローン空撮による空からの定期監視が注目されています。茨城県ではすでにそういった不法投棄対策にドローンが実用化されています。 

4−2.仕事14 イベント監視

マラソンや大規模イベントなどの不審者やトラブルの監視のためにもドローンを使った警備が行われるようになりました。 警備範囲が広いイベントなどではドローン空撮による上空からの監視はとても有効と考えられています。

4−3.仕事15 施設警備

大規模な工場や社屋、倉庫など広範囲の警備に警備会社はドローンの活用を始めました。上空からのドローン空撮の映像をリアルタイムに警備会社の集中管理ルームで確認できるシステムも稼働しているようです。 

今後この分野は既存の監視カメラの機能にもある犯罪者の顔認証システムや容姿のの記憶をすることで自動追尾するシステムなどとドローン空撮が連携することによる発展が見込まれています。 

4−5.仕事16 野生動物の監視

気候変動や環境変化により、住民のいる農村や市街地にまで野生の熊やイノシシ、サル、鹿などが餌を求めて山間部から近づき農作物の被害や人的被害が多く起こるようになってきました。 

こういった野生動物の生態の監視にドローン空撮が利用されています。 定期的に上空から山間部を監視し野生動物の行動範囲や生態を調査することでどういった対策が必要なのか等の調査に生かされています。 

4.まとめ

以上のように現在様々なドローン空撮の応用方法が考案され、実際に利用されるようになりました。当初は映像制作分野中心に考えられていたドローン空撮も、その用途が日々広がりを見せています。 

今後はドローン自体の機能向上やカメラ機能の向上も期待でき、ますますドローン空撮利用の分野は増えるものと考えられています。 

こういった現状における利用方法をご覧いただき、今後のドローン利用によるビジネス展開のお役に立てれば幸いです。

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